Studio を開く

Zumi と作る

キャンバスの右側にいる AI アシスタント Zumi に、ショットの相談や生成の準備を頼む方法を説明します。

Zumi は、キャンバスの内容を見ながら一緒に作業する AI アシスタントです。ショットの流れを要約してもらう、出来の弱いカットを探してもらう、複数のノードの生成を準備してもらう、といった使い方ができます。Zumi への質問や依頼にもクレジットを使います。

始める前に: Zumi はプロジェクトのキャンバスで使います。新しく始める場合は はじめての動画 でプロジェクトを作ってください。

Zumi を開く

プロジェクトを開くと、右側に Zumi のパネルが自動で開きます。最初は「Zumi に相談してみましょう」と表示され、その下の「スキルテンプレートからすぐに始められます」からテンプレートを選んで始めることもできます。

プロジェクトを開くと表示される Zumi パネル

パネル右上のボタンは次のとおりです。

  • 「新しい会話」。新しい会話を始めます。
  • 「会話履歴」。過去の会話を開きます。
  • 「エージェントパネルを閉じる」。パネルを閉じます。閉じている間は、小さな Zumi がキャンバスの上を歩き回ります。

相談する

聞きたいことを書く

入力欄に質問や依頼を書いて送信します。入力欄では @ でファイルを参照し、/ でスキルとコマンドを呼び出せます。

キャンバスでノードを選択してから書くと、選んだノードが参照として入力欄に付きます。「この 3 本のうち、どれが一番動きが弱い?」のように、対象をはっきりさせて聞けます。

答えを読む

Zumi は必要に応じてキャンバスのノードを確認してから答えます。下の例では、C01〜C07 の流れを 3 行にまとめてもらったあと、V01〜V03 の中で動きが一番弱いショットを聞いています。Zumi は動画を実際に確認し、V01「鶴の目覚め」の冒頭がほぼ静止していると答えました。

Zumi との会話

生成を任せる

「C04 と C05 から Seedance 2.5 Draft で動画を準備して」のように頼むと、Zumi がノードを準備し、会話の中に確認カードを出します。カードには生成ごとの消費クレジットが並びます。合計クレジットのボタンを押すと生成が始まり、「拒否」を押すと生成しません。詳しくは ワークフロー を参照してください。

回答中に次のメッセージを送る

Zumi が答えている途中でもメッセージを送れます。送ったメッセージは「キュー内のメッセージ」に入り、今の回答が終わると順に自動で送られます。

キュー内のメッセージと今すぐ挿入

  • ↑(「今すぐ挿入」)。今の回答を待たずに、このメッセージを先に渡します。
  • ×(「送信待ちを取り消す」)。このメッセージを送らずに取り消します。

承認のしかたを決める

入力欄の下にある承認ボタン(初期表示は「手動認証」)で、クレジットを使う操作などを Zumi がどう進めるかを選びます。

選択肢動き
「手動で承認」承認が必要な操作は、実行前に確認を求めます。
「自動で承認」このセッションのすべての承認リクエストを自動で承認します。関連するクレジットも自動で消費されます。

使い慣れるまでは「手動で承認」のままにしておくと、意図しない消費を防げます。

モデルと推論レベル

Zumi のモデルはご利用のプランで決まり、自分では選べません。入力欄の下のボタンに今のモデル(例:「GPT 6.1 Sol」)と推論レベルが表示されます。ボタンを開くと 5 段階のスライダーで推論レベルを変えられます。

Zumi のモデルと推論レベル

Zumi のクレジット

Zumi とのやり取りにもクレジットを使います。使った量は、左のツールバーのアバターから開く「プロジェクト情報」の「Agent の使用量」で確認できます。Docs Demo では、3 回のメッセージで 205 クレジット(約 205k Tokens)を使いました。量は質問の内容や確認するノードの数によって変わります。詳しくは プランとクレジット を参照してください。

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